今度の蘇州のホテルも前回と同じところだ。
このホテルあまり日本人が泊まらないようでちょっと私は目立つらしい。ホテルのマッサージに良く行くってこともあるだろうけど(笑)
一応日本語を話せる男の人が一人いて、その人が、みんなに時々日本語を教えているらしい。
ホテル入り口に女の子達が並んで出迎えてくれるのだけど、戻ってくると、「来た来た」みたいな顔をして、日本語の挨拶の練習をしてたり(笑)
やっぱり通じると嬉しいらしく、「こんにちは」とか「こんばんは」とか返すと喜んでくれる。
今日なんぞ、ホテルから出ようとすると、「カッコいい!」とか声をかけられた。びっくりして振り向くとさすがに恥ずかしかったのか隠れてしまった女の子が一人。マッサージ屋ならいざしらず、何を教えてるんだか(笑)
もちろん、悪い気はしないので「謝謝」と返しておく。
部屋に戻ると、フロントから電話が。
「日本語教えて欲しいので遊びに行きませんか?」
いや、さっきの女の子ではなく、日本語話せる男の人の方ですが(笑)
18日の夜はそんな感じになりそう。彼女連れてくるって言ってたけどどうするつもりだろう?(笑)