GWも最終日。朗読劇「昭和の恋人たち」前もやったあれね。しかし、これは少女人形舞台以上に唐突。いきなり言われてもねえ。5日もあったのだがそちらは参加できず。今日も昼のみの観劇。ただ、今日はちーちゃんこと萱沼千穂さんも参加。ちょっと久しぶりかも。
そして、部ごとに異なるバクステのメンバーがゲスト参加。ってかなんだかもう、バクステの朗読劇か。客を集めなきゃならんのは分かるけど・・・。
オープニングに早希ちゃん。昨日はメインでの歌がなかったので嬉しいところ(^^)
どうやら、歌も朗読も竹内緑郎と旅行かばんがバックで演奏するようだ。
朗読劇自体は以前に聞いたことがあるやつがほとんど。でも、話し手さんの演技力もあってうるうる。特にしもがまちあきさんと石川ひとみさんの「千年の恋」と、ちーちゃんのは良かったね。
バクステの子は3人で出ていたようだけど、もうちょっとだったかな?まあ、本職ではないし、いかんせん、急な話だったと思われるので無理からぬところか。
エンディングはちーちゃんの「風の生まれる森」そして新曲。ちーちゃんはほんとに歌うのが好きだね。気持ちがよく伝わってくる。CD発売楽しみだね(⌒▽⌒)