土曜出勤の後、岩男潤子ライブへ。しかし、ふと気がつくと・・・
チケットが違う!Σ( ̄ヮ ̄;)
仕方なく向かう途中で一旦帰宅。時間ぎりぎりまで仕事してたのでもちろん遅刻(;_;)
いきなり凹む(;´Д`)
ま、自分が悪いんだけど。
あきらめようかと思ったけど楽しみにしていたのでとにかく向かう。もう40分ほどの遅刻だ。
場所は池袋の自由学園明日館講堂。古い雰囲気のある建物。そんなに大きくはない。
中に入ると・・・こっこれは!
「秋の気配」オフコースの曲だ。何を隠そう私はオフコース大好きなのです。いきなり背筋に何かが走る気分。ああ、なんかもうやばい。岩ちゃんが歌うとこんな感じになるのか。歌詞が今の私に突き刺さる。
席はそれなりに空いてるのだけど詰めてもらわなきゃならなさそうなので2階席へ。ちょっと見難いけど仕方がない。まあ、普通のライブよりは近い。
体育館のようなステージはあるのだけど、その前で椅子に座りながらのライブのようだ。はるきちさんともう一人ギターで高山さんという人が演奏している。
「翼をください」山本純子さんのライブを聞きに三重県まで行った話なんかを。本当に楽しそうに語る。岩ちゃんはMCがとっても楽しい。
「ドアが開かない」昔、みんなの歌・・・じゃなくてなんだっけ番組で仮歌として歌ったのがそのまま採用された歌らしい。
岩:「歌う予定だった少年少女合唱団の人のチャンスを奪ってしまって・・・」
ま、そりゃそうかもしれんけど(^^ゞ
ステージにおいてあった足踏み式のオルガンをはるきちさんが弾いて「仰げば尊し」
はるきちさんが笑わせてツボにはまって笑いをこらえてたけど、さすがに歌になると立て直す。
「夕焼け空」みんなにチャイムの音程でハミングをお願いする。なるほどこういうのもありなのだな。はるきちさんが最後に「すばらしい」とつぶやいたのが印象深い。
岩:「ここからがらっと変わって悲しい曲になります」
変わってない変わってない( ̄ヮ ̄)ノシ
「鳥籠姫」懐かしい。ギター3連だとまた趣がある。
「那由多の夢」・・・アレ?俺泣いてる?自分で気づかないうちに頬を涙がつたう。はぁ今日はダメだな俺。
ここからはnewアルバムの「ibuki」より
「いぶき」歌う途中で岩ちゃん自身も涙で詰まってしまう。普段MCでは涙ぐんでも歌はしっかり歌う人なのだけど、やはり来るものがあるのだろう。岩ちゃんは本当に歌に全身全霊を傾けていて、まるで自分の人生を歌っているかのようだ。
私は歌には魂が込められていて欲しいと、以前にも書いたことがあるが、岩ちゃんの場合歌が魂そのもののような気すらする。
ついでに言うと、休養前より明らかに歌がうまくなっている。澄み渡る歌声に更に磨きがかかっていて、別世界に連れて行ってくれる。
「海の色」angel heartの挿入歌で使われたらしいけど、今度ボーカルアルバムに入るとのこと。その喜びようが微笑ましい。
「with a smile」みんなもラララを熱唱。
最後は「手のひらの宇宙」この曲は私が岩ちゃんを知るきっかけとなった「KEY THE METAL IDLE」の最終話エンディング曲。昔のライブではラストにみんなで歌うのが定番だったなあ。きっとここにいるファンたちは昔からの人たちが大多数だろう。みんな一生懸命歌ってました。私も歌ったけど、胸が詰まって・・・。
いつものように拍手でのアンコール。
岩:「私、ライブにみんなの拍手を聞きに来てる。」
岩ちゃんってほんとファンを大切にしてる。苦労してる人だから応援してくれる人のありがたさ、暖かさがわかってるんだよね。今回抽選で3人の人に楽屋招待なんかもあったりして。はるきちさんが抽選箱からぱっと花を取り出して渡すなんて芸の細かいことを。
岩:「長い間一緒にいるけどはるきちさんから花もらったの初めて♪」
本気で喜んでる(^^; たまにはあげなさいよ。というわけで、はるきちさんは岩ちゃんの旦那なわけです(笑)でも、いつ見てても微笑ましくていい夫婦。羨ましい。
アンコール曲は「Freedom」すこしだけど元気をもらえたかな?
ここで、ダブルアンコール。もちろんみんなの拍手で。
岩:「なんかファイナルって感じヽ(´ー`)ノ」
嬉しそうだ。何を歌うかってことだけど観客席から「オルガン弾いて!」の声で壇上に。そして、これもリクエストで「ボクは32グラム」うわ、通だなあ(笑)
32グラムってのは昔岩ちゃんが飼ってたハムスターの体重。この曲も昔ラジオの中で披露されたもの。オルガンにあっててとってもかわいらしかった。
岩:「もう1曲歌っていい?(゜∀゜)」
と、目を輝かせて選んだのは「小さな窓」窓ってのは携帯の画面のことなのだけど、とてもいい曲。ちょうどこの講堂の窓が小さくてかわいいことから選んだらしい。
終演。・・・はぁ、癒されたような切なくなったような。でも、あきらめずにきてよかった。なお、今回のツアーのタイトルは「もっと近くに」そう、近くに・・・。