まりゅーぶろぐ

去年に引き続き岩男潤子ライブ。渋谷の東京メインダイニング？
調べてみると・・・シダックスのステージつきレストランのようだ。
あー、STBみたいな感じか。でも、112席って足りるのかな？

開場は17時だが15分ほど遅れる。この寒空に並ぶのは辛い。整理番号も後ろの方だし、もっとゆっくり来ればよかった。なんかまだリハやってるらしい。なんだかスタッフの対応がおかしいと思ったらどうやらファンを動員しているらしい。人手が足りないのはわかるけど、スタッフの質が落ちるのは困るなあ。開演前からテンション下がるわぁ。

レストラン内は通路から見えるガラス張り。必然的に多少の音は漏れるし入ってくる。救急車とか消防車は特に(^^;

整理番号は77番。だが、結構まともな席が取れる。結局100人くらいなのか。STBでも後ろの方は空いてたし。今はそのくらいなのかなあ？平日のNHKホールが満員になったくらいだったのだが。

食事が出てて、1000円で2プレート選べる。さっきちょっと食っちゃったんだが・・・。
とりあえず、ペンネミートソースとソーセージポテトを選択。まずまずのお味。ドリンクはソフトが500円アルコールは700円らしい。

ステージ上はグランドピアノが。背後にはワインセーラーというかそれをイメージしたものか。

開演。まずは大画面に「Happiness」のPVが流れる。途中で出てくるのかと思ったらフルコーラス。ちょっと長いな。で、出てきたと思ったら「Happiness」うーん、ちょっとくどいが一応アレンジを変えている。

ステージ上はバンマスでウッドベースの川村竜とドラムの岩瀬立飛。最近のコンビネーションだ。
セットリスト。最早ごちゃまぜでよく覚えていない。なんか今日は眠かった気がする。抜けてるかも。

「Happiness」
スローバージョン。

「ずっとあなたを捜してた」
これ聞くのはかなり久しぶりだね。ピアノにも合うし素敵な曲だ。

「僕を笑って」
「こだま」
「Dream Dream」
岩男潤子特集？意図的ではないが、岩男潤子作の曲が集まったらしい。

食事を取ってもらうためかここで更に休憩が入る。
私もサラダとか追加。

後半はギターから入る。
「海を見ていた午後」
ユーミンの曲ですな。たまーに潤子さんはユーミンのカバーを歌う。

「カーペンターズ」
曲名失念。有名な曲だけど。昨日の中野サンプラザの「カーペンターズフォーエバー」で歌わなかった曲ってことらしい。

ピアノに戻って
「月蝕」
今回は月蝕・・・だったよな？月蝕は月食のときのキャンペーン曲になった気がする。何年前だっけ？そういや、こないだもありましたなあ。見なかったけど(^^ゞ

「夜を越えて」
いい曲だが・・・今日は微妙に睡魔が勝っていたのかも。おかしいなあ？

「確かなこと」
「めぐり逢い」
こいつは歌わないとね。今年もよろしくだす。
なお、3/14に再びここでライブすることが決まったらしい。
いいけどねー。うーん、もうちょっとなんとかなればなあ。

ファン動因スタッフとか、公演中マネージャっぽい人が側で立ってうろうろしてて、指示を出すのにいちいち移動しては戻ってきてと凄く鬱陶しかったりとか。
アンケートを書くためのペンも用意されてなかったしなあ。
ライブ自体は良いのだけど、なかなか細かいところまで配慮が届かない様子。
頑張って欲しいものだ。

アンコール・・・ほぼ要求(笑)
戻ってくるのも早っていうか、ほとんど引っ込んでないし(笑)

「Happiness」
結局これ。原曲バージョン。うーん、まあ、いいけど。
全体的に今日はもうちょっとだったかなあ？
私の方もちと寝不足気味だったこともある気がするが。

でも、終演後のサイン会は評価。
CD買った人にサインと握手をしてくれる。
潤子さんとの握手なんて何年ぶりだろう？アムラックス以来ではなかろうか？
気になってたのでCDの背表紙のことを聞いてみるとやはり1枚1枚手書きで書いたとのこと。いいことだね。

次回はいつかなあ？バレンタインは江古田マーキーらしいが・・・。

何気なく久しぶりにめぐちゃん(福下恵美）のブログ見に行ったら・・・
原口あきひさと「結婚を前提とした真剣なお付き合いをさせていただいております！」って┌|゜□゜;|┐

うはー。
以前からお笑い好きだったし、モノマネの番組よく出てたからねえ。
いやあ、そうですか。うーん、めでたいんだよな。
今時というか、スパッと宣言しちゃうのが、ま、いいいとこなのかな？

思えば最初に会ったのはまだ中学生だったんだけどねえ。
それが、いまや露出高いグラビアやってたり、大人になったなあ
とは思っていたけど、もうそんな歳ですか。
スキー合宿が懐かしい。

結婚は秒読みみたいだねえ。

そいや、最近会ってないなあ。
結婚したら芸能界やめちゃうのかな？
とりあえず、おめでとう。

成人式なんて随分昔のことで関係ないと思ったのだけど、そういや、ねねちゃんが成人式らしい。んで、お祝いメッセージを送ったりしたら・・・なんと今日振袖撮影会やるんだそうな┌|゜□゜;|┐

そ、それは行かないと！一昨日のブログに書いてあったらしいのだが、見落とした模様。

が、メッセージに気づいたのは家を出た後。むむむ、カメラを取りに戻るしかないか。

一部と二部があるらしいのでとりあえず二部にしてもらってとんぼ返り。
場所は埼玉の某広場。ふむ、外の撮影になるのか。おお、振袖のお嬢さんたちがたくさんいる(゜∀゜)

ちょっと時間が早かったので喫茶店に行こうとすると、同じく向かう二人組みを発見。ねねちゃんだ。一部は個撮になったらしい。まだ、時間内なので私はちょっと離れた席へ。

15時05分より二部開始。3人らしいが一人は遅れてくるので先に開始。

うむうむ、振袖良いかな良いかな。やっぱ一生に一度だしね(´ー｀)
ねねちゃんの振袖は白、というよりベージュに近い色がベースで桜模様が入ったピンク。白い部分にも模様が入っている。ワンポイントは髪に着けたピンクのふわふわ蝶々。あと、あの成人式特有？の白いふわふわショール。あれもいいよね。

急だったけど来てよかった～。寒かったけどね(^^ゞ
ねねちゃんも寒かっただろうけど、振袖着れるのは今日だけだからね。風邪引かないように。

いちごちゃんに誘われて年末に行ったアイドルステーションへ。
昨日の晩調子悪くて23時に寝たにもかかわらず、起きたのは12時ちょい前。開演は12:30。

でも、心配ご無用。場所は吉祥寺なのですぐだ。

到着とほぼ同時に開演。

ひとすくなっ！
ええと、15人くらい？（￣ヮ￣；）

トップバッターはりさぷーだったのだけど、ちょっとかわいそうだなあ。
ま、でも、歌っているうちにちらほらと増えてきて、二人目はいちごちゃん。

30人くらいにはなったか、結構盛り上がる。やれやれ。
へそ出しのスパンコールつきフリフリセパレートでかわいらしい。
27日も着たらしいけど私は欠席だったしな。
なんせ最近いちごちゃんはライブ多いので全部出るってわけにも(^^ゞ

ま、ここで私は終了。物販まで暇だ。

次のpinkishは・・・あまりにも歌がアイドルっぽいふざけた感じでひどかった。もちょっとまともな歌あげなよ。かわいそう。

次のFeamが人気No.1っぽい。50人くらいには増えてたか。
最後のchu☆lipだったかは見たことあるのかな？
あれ？こないだでてたのかも？

いちごちゃんたち前半組は30分。後半組は45分ずつとやたら枠が大きかった。大きいのはいいけど、トータルが長すぎ。終了が15:30でそこから物販だ。
かったる過ぎる。座るところもないのでねえ。もうちょっとなんとかならんかな。

いっそソロならいいのにね(´ー｀)

へきるカウントダウンから帰ってまいりました。
今年もよろしくお願いします。

今日は実家に戻る予定。
年賀メールも送らないとな～。

レポはこの後、後ろに挿入されます。

去年同様へきるのカウントダウンに行ってきました。
場所は国際フォーラムCホール。隣ではガンダムOOのイベントをやっていたらしい。

席は3階だけど最前列のど真ん中。障害物がないって素敵。
座りたいときは座れるし。

セットリストは某所からパクリ。

1.目を覚ませ男なら
2.風が吹く丘
3.抱きしめて

いきなりかなり懐かしい曲から。一緒に行ったあらさんは早くも汗だく（笑）

4.I don't care
5.Over Drive
6.真夏の夜のスキマ
7.NO! brain's strike

この辺りはNewアルバムから。そういや、あまり聞き込んでないなあ。

8.Reincamation
9.BE SIDE YOU!!
10.live to love~もう少し早く逢えたなら~

ここいら辺も少し懐かしめな曲。この辺の歌は好きだな。

11.ずっと
12.海に、なれるよ
13.粉雪

この3曲はバラードタイム。う～ん、やっぱりへきるはロックよりバラードがよいと思うのだけどなあ。本人がロック志向だから仕方ないのだけど。

14.ラブリタイム
15.Eternal Circle
16.One
17.WONDER☆RIDER
18.電撃ジャップ

ここでカウントダウン！！
ってまだ12分あるんですけどｗ
去年は歌終わった時点で後9秒だったから反省なのか。
でも、後2曲は歌えるんじゃね？
というわけで3分前くらいまで休憩時間（笑）
いきなり暇になったw
トイレも行けるなあ。

やたらラフな格好でへきるが戻ってきて、ようやくカウントダウン！
2010年おめでと～♪

19.スタンバイ！！
20.Endless Dreamer
21.Let Me Say YEAH!!!!
22.Jumping Slash
23.Sunday Panch

去年同様アンコールはなし。
うむ、へきるよいですな。

その後去年行ったウェンディーズに行こうと思ったが、ウェンディーズは今月いっぱいで日本撤退らしい。確かに閉まってましたorz
ほかに店がないのは去年リサーチ済みなので秋葉原へ移動して飯。
秋葉原はかなり人がたくさんいました(^^;

帰りの電車はあるものの本数が少なく、帰るのに1時間半近くかかった。
昼なら30分なのに。
ま、帰ってからはそのまま日が昇るまで年賀状メールや掲示板書き込みして、おやすみなさい。

今年はよい年になるといいなあ。

大晦日のお昼、いちごちゃんが出るというのでアイドルステーションに。場所は新宿ルイードK4。こないだの風林会館のそばですな。

料金は4000円だが、今回は飲み放題、食べ放題ってことで+1500円。結構痛いな。そんないらんのだが。

意外とすいていたので左の最前列を確保。ってか真ん中に人がいないじゃないか。

いちご組はいちごTシャツを着ていたりする。あ、おいら夜のへきるカウントダウンのためへきTだｗ

もちろん脱ぐわけではなく。さりげなくいちごネクタイだけ着用。

一応大晦日ってことで紅白対戦仕様らしい。いちごちゃんは赤組のトップバッターのようだ。

白組のトップバッターが5曲ほど歌う。結構歌うんだな。悪くない。
で、いちごちゃん登場。いちご組も前に来て結構盛り上がる。

そのあとは30分くらいして物販。ライブと同時進行だ。物販はロビーでやるのだが、中よりごった返している感じ。

物販時間はそれぞれ30分で交代。写真を買う。って5セットしか持って来ていないのか。そりゃちょっと少ないでしょ。というわけですぐに完売。Tシャツは既に持ってるしねえ。

今日はそれなりに時間があっていろいろ話せたのでよかったかな。年末ってことでよいお年を的な挨拶もできたし、任務完了。来年もよろしくね～♪

今年最後の岩男潤子ライブ。
場所は横浜レンガ倉庫。何度かやっている場所だが、結構久しぶりな気がする。
時期的に入り口にスケートリンクができていてカップルがいっぱいいた。そういや前もそうだったなあ。

席は7列目。近そうだが、16,7列なので真ん中辺だ。元々倉庫なのでフラットだがステージが高いので見えないことはない。

今回のライブはNewアルバム発売イベントだ。久しぶりだなあ。6曲のうち3曲は再レコーディング、3曲は新曲。まあ、ライブでは最近歌っている曲だ。帰ってから気づいたのだが、CDの背表紙の裏に手書きで「ありがとう」って書いてある。印刷じゃないな。きっと1枚1枚書いたのだろう。今回のCDは特に思い入れが強いはずだからね。

時間通りに開演。
セットリストは・・・例のごとく順番は覚えてないけど、大体(^^ゞ

「Angel calling」
懐かしい。この時期にふさわしい曲だね。当時はまさに天使の歌声だったけど・・・年々高音域が辛くなっている気がするのがちょっと残念。

「Dream Dream」
これも懐かしい曲だ。今回のCD「めぐり逢い」バージョン。アレンジが元の曲からは大分変わっている。昔のかわいらしい感じから優しい感じになっているかも。

うーん、ちょっと気になるのが、スタンドに歌詞を置いている点。しょっちゅう歌詞を確認していると、なんだか感動が半減する。楽器はともかく、歌は間違ってもいいからお客の方を向いて堂々と歌って欲しい。想いを伝えたいならば尚更だ。伝えるのは言葉ではなくて心だと思う。

「おもちゃ」
この曲が一番辛かった。高音が苦しそう。谷山浩子さんも来ていたし、思い入れのある曲だけに本人も少し悔しそうだ。

「僕を笑って」
非常に暗い曲だが好きな曲でもある。この曲を聞くとまだまだ頑張れると思う。

「夜をこえて」
この曲は本人のピアノの弾き語り。ああ、ダメだ、この曲は。オープニングからこの辺まで見て今日は泣かないだろうと思っていたのだが、涙が止まらない。素晴らしい。そして切ない。

「風のジャンヌ」
共感できる曲。自分の心を再確認。いつもライブで思う。再出発だと。いろいろ頑張ろうと。でも、なかなかうまく行かない（￣ヮ￣；）

「こだま」
ここ2曲はゲストのアルパ奏者志賀昭裕さんと。この曲が収録されている「Love Songs」は命をテーマにした曲が多い。CDを追って行くと、岩男潤子の生き様が見えてくる。

「紅い花の伝説」
これもアルパと。これは優しい曲なイメージ。アルパの美しい音色とよく合う。

「太陽のくに」
相曽晴日さん作の曲。スケールが大きい感じがする。今回はバンマスの川村竜によるアレンジで大きく変わっている。ベーシストなのでその辺も考慮されている。

「粉雪のプロローグ｣
ゲレンデの曲。これを聞くとどうもユーミンを感じる(^^)
岩男潤子の中では比較的明るい曲(笑)

「I'm gonna make it」
素朴だけど、今日も一日頑張ろう的に聞ける曲。私にもそんなメールが来ると良いんだけど・・・。

「Fly over to you　～夜空をかけて～」
ぎゃあ！この曲好きなんだよね。懐かしい。アニガメやってた頃だ。なんでも、何年も会っていない作者の田中公平からメール来てたらしい。

「月の静寂に」
今まで、「せいじゃく」って読んでたよorz
「しじま」でした。そういやライブで歌ったことないかも。これもいい曲だあ。

「happiness」
数少ない明るい曲。まあ、岩男潤子の歌は切ないところが良いのだけど、幸せな曲もたまにはないとね。私にも早く幸せが来て欲しいのお。

ここでこのライブへの想いを語る。
2005年に独立してフリーになったこと、そのときに2009年、39歳でサンキューライブを目標にしていたこと。

そして、離婚によるショックで声が出なくなってしまったこと。

2度にわたる鼓膜の手術を受け、麻痺等の後遺症に悩み、歌をあきらめかけた事など。あきらめかけていたライブが実現できて涙ぐむ。

以前も少し話していたので大体は知っていたのだけど、いろいろ苦労してる人だねえ。別れの理由なんか詮索しても仕方ないけど、考えてみればもう11年も見てるんだなあ。

「確かなこと」
「たしかなこと、今歌えること」まさに今の心情にぴったりの曲だろう。そして、支えてくれているファンのみんなへの感謝を歌う。

「手のひらの宇宙」
最後は久しぶりの「手のひらの宇宙」あまりないことだが、感無量で途中で歌えなくなってしまう。するとみんなの歌声が。私もあまり歌える状況ではなかったけど、想いを込めて。みんなで歌うのは久しぶりだな。

「めぐり逢い」
アンコール。もちろん、潤ちゃんのライブで「あんこーるっ！」なんて叫ぶ無粋な輩はいない。拍手で出迎える。ツアータイトル、アルバムタイトルにもなっている「めぐり逢い」だ。めぐり逢い、大切だよね。人生はめぐり逢いの積み重ねだ。良くも悪くも出会いは人生を変えてくれる。

「ここにいるよ」
ダブルアンコール。やはり、この曲。本人もそうだろうが、多分、会場の全員が同じことを思っただろう。「ここにいるよ」こんな私でも少しでも彼女の支えのひとつになれれば嬉しい。

帰り際、1月のライブのチケットを購入。
え？だ、だまされてなんかないんだからねっ！

クリスマスファンタジー千秋楽。
もちろん昼夜参加。昨日は席が遠かったから今日は近くで見たいやね。
てなわけで開場20分くらい前に到着。上に上がってチケットを引き換えようとすると・・・開場と同時とのこと。おや、開場の1時間前引き換えだった気がするけど。

仕方なく外で待機。なんせエレベータ降りるとすぐ会場なので上にいるところはない。

14時になって上へ。チケットもぎるだけでフライヤーもアンケートも何ももらえない公演も珍しい気がするが・・・とにかく席だ。

うまいこと右側の最前列を確保。目の前にはマイクも立っている。これは近くていい席だ。客は昨日よりは少ないのかな？

昨日は時間ぎりぎりだったが、今日は開演まで1時間ある。物販もやっているので行ってみると・・・早希ちゃんがいた(⌒▽⌒)/
人も少ないので結構お話もできた。終演後だと混むので、またパンフを買って早希ちゃんにサインを入れてもらう。昨日に引き続きプレゼントというか差し入れをあげる。

早希ちゃんちょっと声がかすれ気味。夜まで頑張ってね。昨日あげたプレゼントは丁度良かったかも。

なんだかすっかりこれで満足な私だったり(笑)

17分にわたる朝倉さんの長い前説の後、開演。

今日はパンフを見つつ目の前の役者を確認しながらの観劇(笑)
あれ？なんだかキャスト違う？
生徒会書記役と科学部の部員が逆だ。直前に変わったみたいだな。
んで、とにかく多いキャスト、出ているのは

生徒会　
科学部
放送部
新聞部
チアリーダー部
教員

にそれぞれ3,4人ずつ。いくらなんでも無理だろ。朗読劇で20人越えはそもそも間違いじゃないかな？とりあえず、今まで出演したことがある人はなんとかわかるけど。やはり構成的にはもっと人を絞った方が良いね。

音響については改善されていた。やはりマイクの位置が悪くてハウリングを起こしていたらしい。なお、2部の途中でスピーカーをいじったとたん、大音量の伴奏が鳴り響いたり。道理で音が小さかったわけだ。接触が悪かったらしい。この辺は確認しておかんといかんね。

マイクの音量についてはまだ、昼、夜、1本ずつ小さいのがあった。ナレーションはマヤちゃんと涼ちゃんだが、ちょっと途切れるところが。あれってワイヤレスの電池切れかけな感じなんですけど。

ま、役者の方にも一部問題が。特に男性陣はマイクをほとんど意識せず台詞をしゃべってる。いや、普通の芝居じゃなくて朗読劇なんだからマイクありきでしょ。マイクに向かってしゃべりなさい。
どうも、芝居と朗読劇が中途半端になっているような。
まあ、予想はしてたけど、昼の部は噛んでた人が多かったかも。

演技力についてはまあ、ちょっとそれぞれに差がある気はしたけど、そんなには気にならなかったかも。ん～、やっぱり男性陣の方がいまいちに感じるのはひいきなのかな？(^^ゞ

女の子はかわいい子が多いですな。ええと、顔でオーディションしてますか？(笑)
有野いくさんなんかよいですな。声優さん？のせいか演技もまずまず。後は以前も出演してた姫宮智美さんとか愛原みや美さんもよいですね。

主役のシュガーコーン役の早野薫さんが一番人気なのかな？花も結構来てました。

2部のライブ、いや～、早希ちゃんが近くて嬉しい。昨日はほとんど見えなかったからね。聖夜物語の「好きよ」がツボったｗ

2部の中で大きく変わったのは東京侍ガールズの「アフリカの夢」がなくなって、その間メンバー紹介に。お披露目だしちゃんと紹介しないとね。これは良い変更。

終演後はやはりごった返す。早希ちゃんも忙しそう。
台本を売っていたので台本も購入。もちろん早希ちゃんのサイン入り。
写真というかポストカードも売っているのだけど、なんか劇団員の写真がまったくないんですけど。撮れないんだから写真買いたいんだけどなあ。

ふと気がつくと次の開場までわずか15分。かなり腹が減っていたので牛丼屋に走る。

戻ってくると結構な人が。昨日は関係者が多かったのか年配の人がほとんどだったが、千秋楽は若い人もちらほら。おそらく、各アイドルのファンが混ざっているのだろう。

夜の部で確保した席は花道の横。ステージからはちょっと距離があるが、少女人形舞台の時に早希ちゃんが目の前に来るはずだ。ピンポイントで狙ってみる。

ただ、この席は1部の時はマイクの方向を向くのに首がが辛かった。なんとなく犬の妹を思い出したり。

でも、花道のほんとにすぐ側で、女の子が通ると香水の香りまで届く距離だｗ

そして、狙い通り少女人形舞台では早希ちゃんが目の前でパントマイムを。い、いかん、うっかり抱きしめてしまいそうだ(≧▽≦)

ステージからはちょっと遠いのが難点だったけど、これは仕方ない。

千秋楽の2部は手拍子等ちょっと盛り上がったかな？
私はまだ叫べないので苦しいところだ。

1部の早々に泥酔しちゃった人がいて、お芝居に大声で割り込んじゃったりしたのはちょっとアレだったな。今回は飲食物、酒類持込可ってことだったんだけど、こういうのはちょっと嫌だねえ。ライブハウスとかでもビールは出たりするけど、酔っ払いは勘弁だなあ。

終演後最後の挨拶。今年会えるのも最後だなあ。昨日はほとんど話せなかったけど、今日は時間あって良かった(￣ー￣)
来年はまずとにかく新年会やりたいね。

久しぶりにクリスマスにやるクリスマスファンタジー。
あれ？今回も「ライブ」がついてないけど？

時間が19時開演ってことでぎりぎり。最初18時開演とかなってたから絶対間に合わないと思ってたけど、ほぼ19時丁度に到着。

中はキャバクラそのまんま。ステージと花道がある。
椅子はソファだ。早希ちゃんを指名して呼んでみたいものだ。

しかし、席が空いていない。結構混んでるな。まあ、なんせ出演者が20人を超えている。関係者の人数が半端ないだろう。はっきり言って劇団としてはどうかと思うが、不況を乗り切るためだ。仕方ないだろう。不況のせいじゃなかったりする可能性もあるけど(笑)

で、結局座れたのは後ろの方の隅っこ。とてもステージがまともに見えるような位置じゃない。花道からも遠い。仕方ない。今日は早希ちゃんに会えるだけでもよしとしよう。

1部は例年舞台なわけだが、今年は朗読劇。うーん、正直あまり朗読劇は・・・ラジオとかでやるならわかるんだけどねえ。朗読劇ならではの苦労や技術とかはあると思うけど、だったら、普通にお芝居やって欲しいと思うところ。出演者もアイドルを集めている感が強いので期待はあまりできない。

実際のところはちょっとSFコメディー的だったので、確かに舞台でやるのは難しい部類の作品だとは思った。ただ・・・いかんせん人数があまりにも多すぎ。はい、覚えきれません。不必要なキャストもいるよなあ。そして長い。イメージ的に2話分ある感じ。猫の話まででいいと思う。

ま、出演者の人数ありきなので相変わらず辛いところだとは思うけど。アニメとかだったら1話ずつ登場人物を増やしていけるところなのだがね。水着に変身っていっても朗読劇だしな～（￣ヮ￣；）

ただ、朗読劇としては立ち居地とかいろいろそれなりに舞台でやる工夫をしているところは好印象。ただ突っ立ってるだけじゃないところは良いね。その分早希ちゃんを探すのに必死だったが(笑)

気になったのは音響。マイクのハウリングとノイズが結構鬱陶しかった。そして、マイクの音量差があって、ステージ上のマイクがかなり小さく聞き取りにくかった。声優ばりにマイクの立ち居地が求められるのもあるけど、これは明らかにエレキ的なお話だ。

結論から言うと、朗読劇としては頑張って工夫しているが、あまり、目を引くところがないなあという印象。やっぱちょっと無理があるかも。朗読劇はインパクト出しにくいしね。明日、席が替わって印象がどう変わるか・・・。女の子はかわいいんだけどねえ。

2部はいつもどおりライブ。個人的には休憩が欲しかったところだ。
雰囲気的には・・・手拍子入れるのも微妙。でも、時々ちょっと頑張った。明日はもうちょっと盛り上がるといいなあ。というか、伴奏の音楽小さすぎ。なんかえらい寂しい感じになっちゃったじゃないか。声が聞こえないのも困るが、これじゃあ盛り上がらん。明日直ってるとよいのだけど。

そして早希ちゃん遠い(ノ_・。)
明日は反対側行くぞ！

ネタ的にはマイケルのスリラーがｗ
ああ、映画見て感動したとかブログにあったし、影響受けまくりだな。
ま、今年しかできん代物だからありではあるかな。
やるからには・・・もちっとビシッと決めて欲しい感じはしたけどね。
前から思ってたけど、朝倉薫演劇団、ダンス結構やる割には弱い気がする。本格的な人がいないときついんじゃないかなあ？

あと、ようやく日の目を見たのが「サムライガールズ」苦節3年初舞台。うーん、内容はちょっと遠目から過ぎたので保留かな。とりあえず、千葉さんしかわからん(笑)

終演後、早希ちゃんにクリスマスプレゼントを。
と、思ったのだが、どこにもいない。
どうやら物販の責任者をやっているらしい。大忙しだ。
ようやく見つけて、プレゼントを渡したものの、ろくに話せず、お仕事中。こりゃダメだ。3ヶ月待ってこれだけか･･･厳しいのお。

早希ちゃんから買いたかったのだが、手がはなせそうになかったので、とりあえず、物販でパンフ買って、後でサインを～ってお願いしておく。

帰る頃ぎりぎりになって、なんとかサインをしてもらえて握手。
時間は短いけど会えてよかった。明日はもうちょっと落ち着いてるといいな。