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アートスフィア再び  2002年05月19日(日)23時20分

今日はギャルズ大阪撮遊会がありましたが、事情により行けなかったのでその腹いせ?に今日も岩ちゃんコンサートに行って来ました。

もちろんチケットは持っていないので当日券狙い。昨日あったので大丈夫とは思うけど早めに行く。

15時少し前に到着。やはり当日券はあるようだ。誰も並んでいなかったので先頭に。4時発売がなぜか4時半になったらしい。ちと長くていらいら。

4時20分頃発売。10人くらい並んでいたか?ちょうど一緒に見に行く人が4人揃ったので空いてるというBOX席にしてみる。250円しか違わないし、どんな感じが知っておきたいので。

3階席は初めてだ。距離はそう遠くないもののかなり角度がある。う~ん、もしかして普通席の方が良かったかも。横はゆったりしてるけど意外と前が狭い。柵があるのでそれを避けて見るのだが、そうすると膝が前の壁に当たる。

音響も昨日の位置の方が良かった気がする。位置的にサイドなので仕方がないが・・・。
今日の岩ちゃんは歌に詰まるところが2,3回あった。最初は「間違えちゃった(^^ゞ」とかぽそっと言ってたけど、感情が入りすぎて詰まるシーンも。

私の方はというと、とりあえず昨日見ているので、何とかこらえたり(^^;

6000円は正直痛かったけどやっぱコンサートっていいなあ。私自身はカラオケとかも行かない人だけど、最近歌っていいなあと良く思ったり。

今年は智ちゃんの活動もないし、芝居とかライブとかいろいろ見てみようかな?

岩男潤子アートスフィアライブ2002  2002年05月18日(土)23時18分

今日は、アートスフィアに久しぶりに岩ちゃんのコンサートに行ってきました。夏、冬は智ちゃんと重なってたんで行けなかったんですな(^^ゞ 前回行ったのがちょうど一年前のやっぱりアートスフィアだったりします。ここへ来るとjitterbugを思い出すなあ。

グッズ購入を考えてちょっと早めに出発。17時ちょっと前に到着。グッズは売ってたがガラガラだった。まあ、アートスフィアはキャパが746人と少ないので混むとは思ってなかったけど。

期待していたテレカはなくてちょっとがっかり。とりあえず、先日発売されたアルバム「1/f」を購入。パンフもないのかー。

席はH列21番となかなか見やすいいい席。アートスフィアはどこからでも見やすいけどね。

ふと見ると3列目にさっとんさんが。って去年の日記を見返したら去年も同じ場所で会っていたらしい(笑)(ちなみに2001年4月20日です。過去日記参照)

会社の同僚ジャッキーさんと一緒に行く予定だったのだが、山手線の人身事故に捕まったらしい。開演時間がちょっと押したのでかろうじて間に合った。彼が席に着くなり開演となる。

曲順は下記の通り。

1.手のひらの宇宙
MC
2.洗いたての青空
3.Freedom
MC
4.雨
5.鳥籠姫
6.May Storm
MC
7.つむじ風
8.涙
MC
9.グルクン~赤い魚の燦華~沖縄バージョン
10.SAZANAMI
MC
11.ふるさと
12.しゃぼん玉
MC
13.やつらの足音のバラード
MC
14.夕焼け空
MC
15.Samba de Salut!
16.野性の太陽
MC
17.雲の行方

アンコール

18.時間の船

最初の「手のひらの宇宙」はスローバージョン。ほぼアカペラ。この方がいいかも?

今日のライブはNewアルバムの「1/f」がメインということで、やっぱりあらかじめ買っておけばよかったかとちょっと後悔。早速そこから2曲。

軽快なメロディーで自ら「爽快な曲」と称する。今日の岩ちゃんの声もとてもよい状態のようだ。若い頃はかわいらしい感じも混ざっていたけど最近は深みのある心に染み入る歌声になってきたなぁ。

続いては「雨」この曲を歌うと雨が降らないということで選んだらしいのだが、見事に雨が降って、落ち込む岩ちゃん。相変わらず雨女らしい。そういやあ、台風のときもあったなあ。

「鳥籠姫」「May Storm」はちょっと懐かしい曲。今日は新旧交えてという感じか。「晩夏」も来るかと思ったがそれはないらしい(^^ゞ

次の2曲も「1/f」から。「涙」はかなりいい曲。タイトル通り涙腺を直撃する。そしてそのしんみりした状態から、沖縄の話に。「1/f」の発売日は沖縄の返還記念日に合わせたとのこと。15日は沖縄に行っていたらしい。次が「グルクン」なのは間違いないだろうがMC中から泣けてしまった。

去年同様渡辺幹夫さんがゲスト。「グルクン」は沖縄バージョンでした。沖縄の戦争体験者に「私達が語りつくせないことを歌ってください」と言われたそうで、その想いがよく出せてたんじゃないかな?もちろんハンカチは必需品。「涙」とはまた違う意味で、感泣する。

「SAZANAMI」の後、2曲童謡が入る。「ふるさと」はどうしても故郷の別府で歌いたくて今まで歌わなかったのだけど去年願いがかなったのだとか。解禁ってことか?(笑)

その次が「やつらの足音のバラード」何の曲かって、実は「はじめ人間ギャートルズ」のエンディングだったりする(笑)普通歌わね~。かまやつひろしが歌っていたらしい。そういやあ、以前から「はじめ人間ギャートルズ」のことは言っていたような気がするが。

「夕焼け空」Newアルバムは岩ちゃん作詞のものも多いがこれもそのひとつ。童謡をイメージしたそうだ。

「Samba de Salut!」最近微妙にサンバ系の曲が多い。意外とおかしくないのでいいけどサンバなのかなあ?

「野性の太陽」ジャッキーさんはお気に入りらしいが、どちらかというと私的にはランク低めの曲。岩ちゃんの曲に外れはほとんどないんだけどねー。これ入れるならやっぱ「スカーレット」とか欲しかったな。あれはアートスフィアに合うのに。

最後は「雲の行方」。

アンコールは1曲だけ。「時間の船」。これもいい曲だ。最後なのが残念。岩ちゃんのコンサートは時を忘れさせてくれる。たまに呼吸も忘れそうになるほど(^^;

1年振りだがすごく良いコンサートだった。岩ちゃんらしいというか、1曲も立つような曲はなかったが、癒される感じがした。やっぱりうまいだけじゃないんだよね。心が込められてる歌には何かしらの力があるのでしょう。岩ちゃんの曲を聞くと心が優しくなれるので私はいらついた時とか、心が不安定なときに良く聞いたりします。

普通の人のCDはいいとこ取りするのでライブは下手に聞こえたりするんだけど、岩ちゃんの場合絶対ライブの方がいいと思う。お金があれば明日も行きたいところなんだけど・・・。9月にLIVEが決定したそうで行きたいな(^ー^)

岩男潤子アートスフィアライブ  2001年04月20日(金)14時25分

今日は岩ちゃんのライブに行きました。いやあ、アートスフィアなんて「jitterbug」以来だから3年ぶりだな。

開演の18:00ちょっと前に天王洲アイル到着。む?ほとんど並んでない。まあ、アートスフィアは収容人数が746人・・・だったかな?そんなもんだしな。

開場。グッズ売り場に行って例の如くテレカを買う。むう、1枚1200円か。台紙もないのに。やれやれだ。とりあえずよくわからないけど先行販売だとかいうCDを買う。5000円と結構痛い。なんだろうと思ったら年末のライブアルバムだった。2枚組でブックレット付なので高いのか。

うぉ、パンフも売ってる。と、思って買ってみると・・・?もしかしてこれ1999-2000のじゃないか?持ってるぞこれ。騙された~!どこにも前回のツアーなんて書いてないじゃないか。

ロビーで会社の同僚にあう。無事抜けて来れたようだ。彼は1階、私は2階の1列目だ。1階の後ろより2回の最前列の方がいいからね。というわけでど真ん中。

なぜかさっとんさんと会う。最初見たときちょっと太ってたので別人かと思ってた。どうやら彼は岩ちゃんがメインになっているらしい。

こーいちろさんは6時頃メールしたらまだ会社だとか帰ってきたので遅くなるだろう。エアリアルさんは・・・忘れてるのかな?(笑)と、思ったがしばらくしたらやってきた。会社休んだらしい(笑) うお、熱心だな。私と同じじゃないか(爆)いや、抜け出すと残業時間マイナスになっちまうんで(^^ゞ

アートスフィアってこんなに狭かったかな~?というイメージ。2階席でも結構近くに感じる。実際近いみたいだけど。

開演。「Junko Iwao」の文字が幕に浮かび上がる。なんか凄くかっこいい。今日は全体的に証明が凄くよかった。位置が真正面というのもあったんだけど。岩ちゃんがライトを背にしていたのでかっこよかった。衣装は珍しくダーググレイのロングスカート。パンツルックっていうかスーツみたいなのが多かったんだけどね。肩が出てたんだけど結構二の腕に筋肉があるように見えた。鍛えてるのかな?

曲目リスト:

1.スカーレット
2.CANARY
3.紅い花の伝説
4.幸せの向こう側
5.ディープ・パープル
6.太陽のくに
7.泣かないWeekend(ボサノババージョン)
8.虹の見える丘
9.花の咲く河
10.早春賦
11.あかとんぼ
12.朧月夜
13.蘇州夜曲
14.グルクン~赤い魚の燦華~
15.那由多の夢
16.鳥籠姫
17.野生の太陽

18.Fly over to you …夜空をかけて
19.翼になれ

「スカーレット」丁度幕が紅で流れ的に凄くあっていた。今日はバラード中心らしくゆっくり腰を落ち着けて見れそうだ。障害物もないし。

「CANARY」なんとなく「早春物語」を思い出すのは私だけだろうか?切ないねえ。「紅い花の伝説」はなんとなく古いような懐かしいような感じのする曲。

「幸せの向こう側」タイトルを聞いただけで泣きそうになる。この曲を通勤中に聞いてはいけない。この曲すっごく心に痛い曲。シチュエーションは違うけど幸せな智ちゃんを私が遠くから見ているような感じがしてとっても切なくなってしまう。

「ディープ・パープル」報われない物が好き・・・か。(T-T)

ここで、ゲストの渡辺幹夫さんが登場。この人のギターが、素人目に見てもすげーうまい!誰かさんとは大違いだ(笑)

そして、それに合わせる岩ちゃんも絶妙。「太陽のくに」~「花の咲く河」まで歌ったんだけど、その後の童謡シリーズも良かった。アカペラやギターのみでもいいなあ。澄んだ歌声が心地よい。エアリアルさんはなんか上を向いていた気がするが寝てたなんてことは?(笑)

最後は「グルクン」この曲は沖縄での特攻隊を見送るひめゆりの女性達に捧げる歌。心にジーンと来てしまう。戦争って嫌だねー。私は智ちゃんが死んじゃったりなんかしちゃったら、もうどうしようもなくなる。考えたくないな。

幹夫さん退場の後、「那由多の夢」デビルマンレディーのイメージソングだが哀愁が漂い、尚且つ岩ちゃんの声の伸びが心の叫びを現していてとてもよい曲です。

「鳥籠姫」CDとはバージョンが違うのだがCDの淡々としたアレンジの方が好きかも?最後は「野生の太陽」私の中ではそれほど重要な曲ではないが、まさか最後に持ってこようとは。使うなら最初かな?って感じの曲だが前それやったっけ?

アンコール。今回は劇場がアートスフィアということもあってか、アンコールの掛け声をかける人は一人もいない。MC中も変にチャチャを入れる人がほとんどいなくて良かった(^ー^)

もちろんアンコールは拍手で迎える。「Fly over to you」アニガメための曲だね。懐かしいなあ。最近関東のAMでラジオやんないねえ。やってもらいたいもんだ。この曲も好きだなあ。

ラストは「翼になれ」なんかあまりにも定番だなあ、とか思ったんだけど、丁岩ちゃんの真後ろにあった照明が岩ちゃんで遮られてまるで光の筋がほんとうに岩ちゃんの翼のように・・・真ん中の人しか見れない光景ですな(^o^)/

という感じで終了。全体的に良かったんじゃないでしょうか?うるうる来たのは「幸せの向こう側」と「グルクン」くらいだったような気がするけど。他の曲も良かったですね。明日も見たいけど残念ながらチケットが手に入らなかったのでパス。今度からはさっとんさんに頼もうかな?

岩男潤子コンサートツアー1999-2000  2000年12月30日(土)19時33分

28日に15:00で、仕事を切り上げ東京厚生年金会館に向かう。途中渋谷のアニメイトによって物色。ぬ?岩ちゃんのアルバムが12/6に発売になってる。知らなかった・・・(-_-;)

ポスター付だったが、現地でも特典つきで販売しているだろうと判断し購入を見送る。

新宿御苑到着。新宿御苑は何度も来ているが厚生年金会館は初めてだ。駅から一緒に見る予定のダイナさんに電話をする。まだ家らしい(-_-;)

先にグッズ購入。テレカとパンフだけでいいのだが、全部セットの中に普通売りしていないテレカが入っているらしい。なんて汚い・・・。仕方なく全部セット+テレカ3枚購入。後で気付いたが、全部セットにはカレンダーが含まれていないらしい。全部じゃないやん!

とりあえず、時間もあるのでバレンタインエイド2001の会場の「VIEPLAN THEATER」を見に行く。・・・なんだこりゃ?劇場ビプランシアターを守る会なるものが看板を壊さないでくれとか、絶対に取らないとか訴えた神が貼ってある。どうやら横にくっついているampmともめているらしい。裁判中とか。ん~、なんか大変そうだ。大丈夫か?

場所はサンモールの時とは反対側の出口を出てすぐ目の前。収容人数は116席。確か限定150席だったから残りは通路にパイプ椅子でも出すんだろうか?まあ、3回まわしだし150も来るかどうかは?だからな。

さて、ホールに戻る。遅れてきたダイナさんと合流し中へ。席は5列目のど真ん中とかなりいい席。でも・・・5列目ってこんなに遠かったっけ?ま、確かに撮影のためのカメラレールがあるので間は空いてるのだが、やっぱり智ちゃんの時は最前列とか2列目が多く、しかも近いので、それに慣れてしまったらしい。岩ちゃんの場合、特に前じゃなきゃダメだってことはないので別にいいんだけど。

開演。1曲目は「空色の風」。今日はゆったりと聞きたかったがみんな立ち上がる。まあ、この曲じゃあしょうがないか。

MCで「盛り上がってくれてありがとう。でも、ここからはしっとりと暗い歌なので(^^;」みたいなことを言う。こう言ってくれるとみんな座りやすいというもの。これで落ち着いて聞ける。

「僕を笑って」。いきなり涙ぐんでしまう私。い、いかん。まだ2曲目なのに。どうもこの曲は・・・「肩に触れてみたい」というフレーズでXFLの時の最初の衣装の時に岩瀬さんが智ちゃんの肩に手を置くシーンを思い出してしまったのは言うまでもない。

野外音楽堂のときは正直不満であったが、今回のコンサートは良かったんではないだろうか?ん~、一体何が悪かったんだろう?私がアンケートで書いたのが効いたのかどうか、今日は客席をよく見て、手も振ったりしてました。私のところにもいわゆるバーチャル目線が来てたし(笑)

「卒業」歌い終わったあとに

岩:「これは高校時代の久隅君のことを思って書いた歌です。」

これは前にも聞いた事があったけど、

岩:「わずか17歳でこの世を去った・・・」

・・・なるほどそうだったのか。歌も作られたその背景がわかると一層理解が深まるものだなと何か納得。「僕を笑って」もずいぶん落ち込んでた時に作った歌だそうで。

「赤い花の伝説」この曲は「CANARY」に収録されている曲なので今日買ったばかりの私には初聞だ。なんとなく沖縄色の漂うような曲。

「Key of Love」。

岩:「アップテンポなので楽しい歌にしようかって言われたけどそれじゃ岩男潤子じゃなくなっちゃうから(^^;暗く悲しく幸薄いのが岩男潤子。」

納得(^^)

「ディープパープル」。五十嵐浩晃さんのカバー。今度五十嵐さんとジョイントコンサートをやるとか。

「CANARY」。アルバムタイトルは「カナリー」だが、この曲は「カナリヤ」らしい。岩ちゃんらしい。非常に悲しい歌。切なさが良い。

「月蝕」。1月の皆既月食のテーマソングに選ばれたらしい。ピアノの旋律が生きた、神秘的な曲だ。

「グルクン~赤い魚の燦華~」。この曲も非常に悲しい。心に響くものがある。特攻隊に行く人を思う沖縄の歌だとわかるとなお感慨深いものがある。

「September Wind」。これも「CANARY」から。

「スカーレット」。言わずと知れた「妖しのセレス」の主題歌。この曲も凄く印象深い。好きな曲。アニメ自体は見逃しちゃったけど見るともっと良く感じるかな?でも、DVD買う金は・・・(T-T)

「Shiny day」。ここからは元気にとか(^^; 上級者コース?なわけないか(笑)

「hurt」で、ようやくみんな立ち上がる。

「Rising」。やはり「CANARY」。テンポの良い曲だ。

「dream on」この曲良く歌うね。好きなのかな?

「Forever dream」。最後にふさわしい曲。どっかで聞いたタイトルでもあるが(^^; 

アンコール。せっかく拍手だったのに。馬鹿どもが「アンコール!」の掛け声を入れて広まってしまう。興ざめ。せっかく「Forever dream」でいい雰囲気だったのに台無しだ。無粋な!

「虹の見える丘」。ラテン系のノリの歌。後ろにそれ系の楽団が出てきて盛り上げる。

「手のひらの宇宙」。当然みんなで合唱。必ず出てくるミラーボール(笑) 普通ならこれで終わりだが、今回は更に

「Angel Calling」があった。あまり歌わない曲だと思ったら「CANARY」にも収録されていた。こちらはソロバージョンだ。この曲かなり好き。心が癒される感じがする。

全体的な感想。良かったんじゃない?日比谷の時はどうしたんだろうね?今回はちょっと緊張気味に見えたけどなかなかよろしかった。

今回は1999-2000ツアーのファイナルってことだったけど、来年も4月にあるようなので楽しみ。

岩男潤子日比谷野外音楽堂  2000年09月09日(土)16時24分

今日は岩ちゃんのLIVE。とりあえずHPをちょっと更新して自宅を出る。17:00頃日比谷公園に到着。既に列ができていた。

入り口付近まで歩いてみるとテディさんと遭遇。今日はちゃんと見るそうだ(笑)

入り口には出店が出ていた(笑) どうやら持ち込みOKらしい。たこ焼きやらお好み焼きやらやきそばやらが出ていた。

野外ステージなので中からはリハーサルの音ががんがん聞こえてくる。やはり「翼になれ」は歌うようだ。

とりあえず、飲み物を買っておく。一緒に見るはずのダイナキュートさんは遅れているようだ。

開場。まだ、ダイナキュートさんは来ない。まあ、18:30開演だから大丈夫だろう。と、なぜかへきらー友達に会う(^^;

ようやくダイナさんと合流し、中へ。とりあえずたこ焼きを買いこんでおく。

開演前のグッズ販売はすぐに締め切られてしまったので開演までゆっくりたこ焼きを食うことにする。

席はAブロック6列目とかなり良い席だ。カメラのレールがあるので実質4列目。しかも真ん中辺の通路側。双眼鏡不要の良い位置だ。

開演。いきなりバンド紹介から入る。「野生の太陽」からだ。

野外ではあるがなかなか音響が良い。空気の振動が体に響く。周囲も暗くなってきていい雰囲気だ。昼は暑かったが、夕方になって気温が下がってきて過ごしやすくなった。風もちょっとある。岩ちゃんの髪が風にたなびくのも野外ならでは。

古い曲のメドレー。確か「シャッターチャンスの連続」「June brideになれなくて」「恋がひとつ消えてしまったの」泣かないWeekend」だったかな?「運命のエントランス」はメドレーじゃなかったか。

「晩夏」を歌っている時に空を見たら歌詞通りに過ぎていく夏が見えた。雲が凄い早さで流れている。

MCではなんか緊張?してるのかなんか変。いや、いつも変だけど(^^;
もう一回バンド紹介してるのも?

途中からなんか私的に気になったのだが、岩ちゃんとにかくやたらバンドの方を向く。バンドに向かって歌ってるのか?っていうくらい。横向いたり空見たり、なんかもうちょっと客を見て歌ってもいいような気がした。MCで「もっと、お客さんの方を見なくちゃ行けないんだけど、野外で・・・」とか言ってたから多少自覚してるのかな?

しかし、どうにもこれが気になってしまった。バンド内で盛り上がって客と一体感がない感じなのだ。岩ちゃんのコンサートで泣かなかったのは初めてだ。一曲一曲は素晴らしいのに凄く勿体無い。なお、これは某氏から話を聞いたこととは無関係だと思う。岩ちゃんの歌は今でも素晴らしいと思っている。

岩ちゃんとにかく雨が降ることを心配していたらしく、盛んにその話をしてました。晴れて良かったね。「佐野さんがテルテル坊主に・・・」って言ってから「ひどいな」ってボソッと言ったのには笑えた。

後半のMCで言ってたけどどうもメドレーでみんなが思ったより盛り上がらなかったので「失敗!?」とか思って動揺したらしい。それで、進行忘れちゃったり、歌詞飛んじゃったりしたのかなあ?でも、あの構成ではそうはいかんでしょ。

今回のライブで良かったのは「僕を笑って」「グルクン」「スカーレット」かな?ぬ?なんか最近のシングルばかりだ。最後の「翼になれ」は泣いちゃったみたいだけど。いつもならもらい泣きしてしまう所なのだが反応しない私がそこにはいた。今日の岩ちゃんの背中に翼を見ることができませんでした(T-T)

で、全体的な感想なんだけど・・・ん~、やっぱ不満!悪いわけじゃないんだけど、岩ちゃんはこんなもんではないはず。MCも少なかったし。ボケを恐れちゃいかん!(笑)

私の精神状態のせいか?とも思ったのだが、ダイナさんに感想聞いても「うーん、あんまり・・・。」と、私と同じような反応してたし。12/28に厚生年金会館でやるようなのでそっちに期待!

アニメ紅白  2000年01月15日(土)14時23分

もう、かなり日が経ちますがアニメ紅白のレポです。もうだいぶ忘れてるなあ。っていうか
余計な所は覚えてないかも(^^;

12月26日

朝起きるとやっぱり調子が悪い。うむ、まだちょっと熱があるようだ。こりゃ行けないかな?
まあ、智ちゃんが出るわけじゃないからいいか。と、思ったものの岩ちゃんが「那由多の夢」
を歌ったらすっげーくやしーなーと考え直し、結局行くことに。

場所は武道館だ。駅でダイナキュートさんを発見し合流。入口付近はチラシを配っている
人がいっぱい。後で聞いたら吉岡愛美もいたらしい。ちっ。

外でグッズを売っていた。とりあえず、パンフとテレカ3枚を購入。でもテレカのデザインは
いまいち。3枚も買う必要はなかったか。

ダイナさんと並んでいると、隣の列にセバスチャン発見。

魔:「セバスチャーン!」
セ:「OH!元気~?」

って、マスクしてがらがら声な私はどう見ても元気じゃないだろ(^^;

中に入って席を確認する。スタンド席のちょっと後ろの方か。まあ、立たなくても見える
から助かる。今日は辛いからな。武道館で下手にアリーナ席など取ってしまうとフラット
なので全然見えなかったりする。背が低いと不利なのだ。

しばらくしてエアリアルさんが合流する。彼も風邪を引いている。お互い何やってんだかね。

パンフレットを見るとキラメロも出るらしい。写真が載ってたがりあすだけ別撮りだ。
今日もやっぱりいなかった。病気療養だそうだけど・・・。それにしても真中にいた場違い
な一人は何だろう?

テレカに書いてあったが岩ちゃんが歌うのは「Fly over to you」らしい。ちっ外したか。でも
この曲もかなり好きなのでOK!

進行はというと相変らずおみまゆがいいボケかまして楽しい。天然な人は好きだな~。

岩ちゃんは白いスーツだった。来る前に8倍くらいの双眼鏡を買ってきて良かった。
結構よく見える。

それにしても金月真美があんなに人気があるとは思わなかった。コミケの関係かゲーム
系はやけに盛りあがっていた。客席におたっきー佐々木が混ざってるし。アリーナにいたら
みんな立って見えなかっただろう。

私的にはゲストで来てた高橋洋子の「残酷な天使のテーゼ」が生で聞けたのが嬉しか
ったかな?水木一郎アニキのアニソンメドレーも良いんだけどいかんせん知らない曲が
多くてね。なんか見たこともないのに堀江美都子の女の子系の曲の方が知ってる気
がする(^^;

そして白組ラストはやっぱり岩ちゃん。「Fly over to you」やっぱりいいねえ。会場の
雰囲気が変わる。歌い終わった後泣いちゃう岩ちゃん。泣き虫なんだからー、と、言い
つつもらい泣き(^^;

赤組のラストは帝国歌劇団。むう、ふっち~がいない。そういや今日は月曜だからマ
リブの関係だろうか?

結果は赤組の勝ちでした。う~ん、まあ、こういうイベントだから盛り上がる曲の方が
勝ちなのかな?それとも白、赤、毎年交代で勝つとか?

終了後、引き続きアニガメ生放送にからんで2次会というのがあるらしいのだがこれ
以上金払いたくないし、風邪ひいてるのでパス。

エアリアルさん、ダイナキュートさんと飯食って帰宅。まあ、チケット代が無駄にならな
くて良かったかな?来年は智ちゃん出てくれるといいなあ。

渋谷公会堂2  2000年01月06日(木)14時15分

今日も渋谷公会堂へ岩ちゃんコンサートに行って来ました。詳細は昨日書いたので
簡単に。

今日はダイナキュートさんと一緒だ。ダイナさんにはお姉ちゃん、岩ちゃん属性を
仕込み、ファンクラブに入会させ、チケットを買わせているのだが、最近彼は自我に
目覚めたらしく、白鳥由里にはまっているらしい。智ちゃんにはまればいいのに。ちぃっ。

仕事を何とかぎりぎりで抜け出し、開演5分前に到着。ダイナさんはかなり早めに
来ていたらしいが、既にグッズは売り切れ続出で買えなかったとか。テレカとカレンダー
オーディエンスパスなんかがなくなっていたようだ。

何とか間に合った。1曲目は大好きな「しあわせの向こう側」だったので逃したくは
なかった。

昨日があったせいか心なしか緊張が薄れ、声に伸びがあるような気がする。岩ちゃん
は結構緊張する人なので1番最初は「あれ?」と、思うこともたまにある。大抵2日目と
かの方がちょっといい。

席は昨日より近く、更に真ん中だ。なかなかいい席。ちょっと狭いけど。岩ちゃんの
表情が良くわかる。双眼鏡使ったら見えすぎた(^^;

岩ちゃんの服装は白い上下。白のスーツなんかはよく着ているが今日はロングスカート
だ。ブレスレットをしていたが取れそうになってしまったので途中から外してました。

今日気になったのは佐野さんがなんかを10個持ってきて何かやるとか言ってたのに
結局やらなかったこと。何だったんだろう?10個って何だ~!

あと違ったのは最後の方の4曲くらいが全部スタンディングになったことかな?
座ってて最後にスタンディングオベーションってのも良いんだけどねえ。
アンコールの声はかからなかったので○。「アンコール!」って最初に単発で言ってた
人もいたけどまだ岩ちゃん引っ込んでもいないのに早過ぎるって(^^;

終演。何か幸せな気分(^^; 今日はグッズを外で売っていた。アンケートを書いてから
行ってみるとガラガラだったので以前のテレカを追加購入してしまう(^^;

帰りにダイナさんとフォルクスによって飯。一瞬TAKE OFF 7に寄ろうかとも思ったが
カメラもないし、余韻が残っているのでやめておく。

ああ、明日が大変だ。

岩ちゃんコンサート渋谷公会堂  2000年01月05日(水)14時12分

レポがたまってるよ~な気もするが、とりあえず先にできることを。正月休みくらい
じゃ片付けも、HPの更新も全然時間が足りない。

んで、今日は仕事始めであるが、帰りに渋谷公会堂へ。岩ちゃんコンサートだ。
新年早々岩ちゃんの曲が聞けるのは良い。そういえば去年も行った様な気が。

6時ごろ到着。既に会場している。とりあえず荷物を置いてグッズ売り場の列に
並ぶが最後尾。結局買えなかった。終演後に買わなくては。途中セバスチャンを
見かけるが声はかけられずじまい。

開演は18:30ちょっと遅れて40分くらいだったか。

曲順は

1.しあわせの向こう側
2.私に帰ろう
3.I'm gonna make it
4.SHINY DAY
5.fiary garden
6.おもちゃ
7.雨
8.泣かないWeekend
9.ずっとあなたを探してた
10.那由多の夢
11.hurt
12.粉雪のプロローグ
13.Forever dream

アンコール
14.Fly over to you
15.翼になれ

でした。「appear」の曲がすべて入っていますね。

1曲目。いきなりかなり好きな「しあわせの向こう側」やはり生は違う。一曲目で多少
緊張が見られたのがちょっと残念。

大体2曲ごとにMCが入る。今回のアルバムは自然の音を入れたかったということで
小川のせせらぎと小鳥のさえずりが聞こえて「fairy garden」

岩:「目をつぶってお聞きください。」

とのこと。「おもちゃ」はからずもこの辺は泣いてしまっている私。朝から右目にもの
もらいができて痛くてそのせいかな~と思ったら左目からも涙がこぼれる。

谷山弘子さんに「かわいい曲だけど切ない詞にしてください。」と頼んだらしい。でき
あがったタイトルが「おもちゃ」だったのでかわいい感じになったのかな~?と思ったら
読んでて涙が止まらなくなったそうだ。うん、切ないねえ。ふう。

「雨」は岩ちゃんが作った曲。「雨よ」の部分がとても印象的。岩ちゃんは振りをあまり
入れる人ではないが感情によって多少振りが入る。

「泣かないWeekend」と「ずっとあなたを探してた」はアレンジがだいぶ違う感じだった。
(ボサノババージョン)「ずっとあなたを探してた」は思いいれが強い曲らしく途中詰まる
場面も。

そしてお待ちかねの「那由多の夢」。これが聞きたかった。不動ジュンの気持ちになって
書いたという詞は感動です。個人的には間奏のギターは不用だと思うのですがね。
これが聞けただけでも満足。ああ、また泣いてしまう。

でも、岩ちゃんも今日は良く泣いてたな。どうもつられてまた泣いちゃうんだな。泣き虫で
いかん。

「hurt」「粉雪のプロローグ」とテンポのよい曲が続き、そしてラストの「Forever dream」
ではスタンディング・オベーションが起こる。感激する岩ちゃん。どっかで聞いたような
タイトルだが(^^; 非常にいい雰囲気となる。

が、残念なことに無粋なファンが「アンコール!」の掛け声をはじめる。岩ちゃん
コンサートではそんなもん必要ないのに。

アンコールは「Fly over to you」。アニメ紅白の時の話をして涙ぐむ岩ちゃん。うう、
もらい泣きだあ。「Fly over to you」も大好きな曲。いい曲だ。

最後は「翼になれ」。感動のフィナーレだ。

岩ちゃんのコンサートに来ると自分の気持ちが優しくなる気がする。それがなにより
嬉しい。とても心に響いてくる。今回は

岩:「みなさんにずっと座って聞いて欲しいと思って選曲しました。」

とのことで落ちついて座っていられるのも嬉しい。

岩:「風邪が流行っているようなので咳とかくしゃみとか我慢しないでしてください。」

というところがいかにも岩ちゃんらしい。

心が暖まった所でグッズ売り場へ(^^; 早めに並んだので意外と早く買えた。
新しいテレカが出ていたので5枚ほど購入。以前の4種類も売られていた。明日
買おうかな?<持ってるだろ

あとはちょっとよさげだったので卓上カレンダーを買ってみた。2000年の智カレンダー
は写真部分が大きくなったのはよいがカレンダーとしては見難くなったし(^^;

アンケートを書いて外に出るとセバスチャンがいたので挨拶。明日は来ないそうだ。
「See you next time!」ってあんたそれ英語じゃん!やっぱ英語しゃべれるのか。
じゃ、英語で話してくれた方が通じたろうに(^^; でも、

「櫻井智さん関係の友達」ってこういう場で大声で言わないで欲しいな(^^;

次に会うのは21世紀かもなあ。

岩ちゃんの学園祭  1999年10月30日(土)02時30分

今日は科学技術大学にて岩ちゃんの学園祭コンサートがありやした。すっかり忘れるところ
だったのは秘密。

ダイナキュートさんと豊田で待ち合わせ。意外と豊田は近いんだなあ。道中声をかけられる。
おんや?へきら~なKさんが(^^; なんでここに~?

中に入るが模擬店が少ない。ん~?もう店じまいか~?

たこ焼きなんぞを食った後、入場。体育館なのでフラットだ。席はかなり後ろの方なので
ちょっと見難いかも。おや?なぜかあんなところにさっとんさんが。そういえばさっとんさんって
誰のファンなんだらう?

席は後ろ方は結構空いていたな。ああ、勿体ない。でも値段的には智ちゃんの調布祭の
倍以上の金額だからなあ。

18:00頃に開演。「シャッターチャンスの連続」だ。久しぶりだなあ。んで曲順。

1、シャッターチャンスの連続
2、空色の風
3、shiny day
MC
4、もしも恋人が宇宙人だったら
5、そのまま
MC
6、私がそばにいる
7、In The Night
8、そっと誓う瞬間
MC
9、私に帰ろう
MC
10、hurt
11、手のひらの宇宙
12、STARSHIP 1996
13、泣かないWeekend

アンコール
14、あそびにいこうよ
15、dream on

おお、今回はあまり聞かない歌が多いぞ。アニメ系が多いのか(^^;
KEYのOP&EDは嬉しかった。KEYは岩ちゃんとであった作品だし。お気に入りだね。

いや~、やっぱ岩ちゃん良いわ。油断するとわけもなく泣きそうになるね。背筋がぞくぞくする
くらい心に響いてくる。

それでいてMCは面白いし、ああ、岩ちゃんだって感じ。AMラジオでまたやってくれないかなあ?

「あそびにいこうよ」があったのも嬉しかった。去年冬のツアーでやるって言うから振りを練習
して行ったのにやらなかったからなあ?アンケートでそんなこと書いたのが良かったのかな?

覚えてるもんだな。体が覚えているというか。見ただけじゃその場で絶対できんからな。

時間的には2時間なかったけど満足。岩ちゃんのコンサートは落ちついて見れるのがいいね。
誰にでもお薦めできます。とってもいい気分になって帰路についたのでした。

途中でまたも吉岡愛美嬢がチラシを配っていた。へきるの時もいたしなあ。何故に声優LIVE
を狙うのか?今度会ったらちゃんと声かけてみようかしらん(笑)

デビルマンレディー  1999年07月31日(土)02時54分

忙しいなあ。とにかく今日は岩ちゃんLIVEに行ってきました。なんか招待状が舞い込
んで来て無料のイベントらしい。デビルマンレディーのトレカ発売記念イベントとかで
アムラックスの時の流れで来たんだろうか?

17:35ちょっと開場時間に遅れて到着。しかし、時間が押しているらしい。約20分遅れ
て開場。中に入るとそこそこの広さ。しかし、オールスタンディングの割にはステージ
が低い。見難そうだなあ。とりあえず右端の寄りかかれるところにする。

開演は18:30なのでちょっと時間がある。座って寝てしまう私。10分くらい遅れたところ
で司会のお姉さんが出てくる。トレカ等の宣伝をするが、なかなかわかってるようで
すぐに岩ちゃんを呼び出す。

岩ちゃん、相変らずみんなに気を使う?こういう所が岩ちゃんの人気の秘密かも。
意外と司会のお姉さんも面白かったりする。なかなかいいコンビだぞ。マックの話で
盛り上がってたりする。iBookは悩んでるらしいが今日にも予約するかもってもう、店
やってないと思うが・・・。

思ったより長い〈30分くらいか〉トークの後、(今後の予定とか、あとデビルマンレディー
の紹介のビデオも流された。これアムラックスで見たなあ。)バンドの準備で10分の
休憩となる。だいぶ足が疲れて来たのでまた座る。

入場者は2000人って言ってたなあ。人数減らしていいから、岩ちゃんの曲は座って
じっくり聞きたいぞ。

やがてLIVE開始。ありゃ、佐野チンがいない。残念。あの人がいると音の幅が広が
るのに。

最初は「野生の太陽」「alive」聞きながら来ていい曲だと思ってたんだよな~。
続いて「海へ行こう」。お、「alive」で攻めるのかな?更に「Shiny day」。

「alive」は新曲が3曲しかないのがちょっと残念。ここで「Fly over to you」。
ふ~。いい曲だあ。あ、ちょっとそこの背高い人邪魔。

MC。インターネット中継が入ってるよ~など。相変らずボケボケだが、とってもファン
を大切にしているのがよく分かる。来てくれてほんとにありがとうって涙ぐむ。思わず
もらい泣き。

「晩夏」&「鳥籠姫」やっぱり岩ちゃんこの曲好きなんだなあ。ちょいとアレンジが変わ
ってる。佐野チンがいないので電子音的になってたりする。

次は「卒業」だったか「dream on」だったか。順番は定かではない。そして、今日のメイン
の曲。「刹那の時」。くぅ~、いい曲だ。吸い込まれそうになる。そういえば足の疲れ
も忘れてたなあ。岩ちゃんも仕事とか全部忘れてって言ってたし(^^;

最後は「空色の風」と「翼になれ」。「翼になれ」は久しぶりな気がする。

そしてアンコール。もちろん「手のひらの宇宙」。デビルマンレディーのイベントで「KEY」
ってのも変な気がするが気にしない。みんなで合掌もとい合唱。ミラーボールが輝く。

ミニLIVEって言ってた割には結構曲歌った気がする。無料だしこれはお得。でもやっ
ぱり座りたかったなあ。岩ちゃん見にくいし。終わったら、足が痛い事に気付いた(^^;

グッズも一つも買わなかったので安上がり。こういうイベントばかりだといいんだけど(^^;

さて、このあとは智ちゃんの舞台挨拶だ!なんで整理券配布がAM8:00なんだろう?
試されているんだろうか?〈笑〉